患者様の声

明日に向かう喜びを常総市 松村 玉江 様 85歳

平成21年6月10日に両変形性膝関節症の手術(両側同時人工膝関節置換術)で瀬戸嶋先生にお世話になりました。手術前の心鏡は、私自身としては大変なものでした。痛みが強い上に両膝は酷いO脚、毎日が自分との闘いでした。私にとって瀬戸嶋先生にお逢い出来ました事が、「神様が巡り合わせて下さった」のだと思っています。

約1ヶ月間の入院生活で術後の経過は順調でしたが、毎日のリハビリは大変な思いでした。瀬戸嶋先生の優しいご指導の許「治療の半分は手術、残りの半分はリハビリなんだよ」とおっしゃられていましたので、一生懸命頑張りました。その甲斐あって、ゴルフのラウンドにも復帰し、年2回の瀬戸嶋先生のゴルフコンペにも出られる程の回復ぶりです。私にとってゴルフは三度の食事よりも好きだったのです。年甲斐もなく嬉しくなって、家の庭にネットを張って練習場を作りました。リハビリがてらクラブを振っているのです。ゴルフが出来るという喜び、感謝の日々を送って居ります。

心身ともに元気になり、今年5月には中欧4ヶ国8日間の旅にも出かけて来ました。世界遺産めぐりの旅行・・・歩く所が多かったのですが、それも一人前に歩けました。ドナウ川のクルーズも楽しめました。膝も真っすぐになって歩行も姿勢もよくなり、お友達にも羨ましがられている次第です。今更ながら、先生に頂いた御恩は決して忘れる事は出来ないでしょう。

「明日という日が待っているから」、今でも先生のお言葉通り毎日日課として1時間半のリハビリ・トレーニングは休まず続けています。瀬戸嶋先生、本当に感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。心より御礼申し上げます。

※患者様のご希望で、実名を掲載させて頂きました。

脊椎固定術を受けて匿名希望

私は普段、家の中の掃除や草むしりといった家事に励んでおります。また、唯一の楽しみは旅行が好きで色々なところに出かけることです。ところが腰の痛みが気になり出し、気が付くと家の門から庭までの12・3メートル位も歩くのが困難になっていました。月日が経つにつれ痛みは増し、痛み止めも効かなくなっていました。「このままでは大変なことになる」と不安になり、普段から掛かりつけの山王病院に受診する事にしました。

その日は偶然にも瀬戸嶋先生の診察日で、先生の診断は「腰椎変性すべり症・腰部脊柱管狭窄症・腰椎不安定症・腰椎椎間板症」でした。初めてお会いした瀬戸嶋先生は、テキパキとした対応で丁寧な説明をしてくださり、この先生なら安心して頼ることが出来ると思いました。家族も勧めてくれた事もあり、手術を決心するまでにそれほど時間はかかりませんでした。

手術は無事に終わり、その後は同室の方にも驚かれるぐらい順調で寝ても起きても痛みがなく、すぐに病室の周りや廊下などを歩き始めることが出来ました。以前はわずかな距離すらも歩くことが大変だったのに、嬉しい限りです。

退院した今は、ほぼ毎日のようにリハビリに通院しています。コルセットを着けていないとまだ不安ですが、手術後の痛みがないぶん、リハビリや今後の治療も苦痛ではありません。良い理学療法士さんにも出会うことができ、日々回復へと向かっております。再び、家事にも励めるようになりました。好きな旅行も行ける様になり、今後は都会にいる孫の様子を見に行きたいと考えています。

最初は手術に対して不安はありましたが、やはり受けて良かったと思いました。手術が成功したことに家族も喜んでいます。瀬戸嶋先生と出会えて本当に良かったです。どうもありがとうございました。

脊椎固定術を受けて横田綾子 様 76歳 女性

「なんでこんなに痛むのだろう、薬を飲んでも何をしても痛い。こんなにも痛みが続くのなら死んだ方がまし。死んで楽になりたい…。」手術前の私は、何度、そう思った事でしょう。実は、腰から左足にかけての激痛に、私は何年も悩まされておりました。

娘に、何度となく、瀬戸嶋先生の手術を勧められていたのですが、「まだ大丈夫、まだ大丈夫」と今年の春まで我慢してしまいました。しかしながら、どうにもこうにも痛みに耐えかね、この春、瀬戸嶋先生外来を受診すると、以前からのすべり症がかなり酷くなり、それが災いして腰部脊柱管狭窄症が進行、更に、腰椎変性側弯症にもなっており、かなり、深刻な状況になっておりました。

そして「お母さん、今度はもう、覚悟を決めて」という娘の強い勧めもあり、私も手術と言う選択肢を選び、瀬戸嶋先生にその旨をお伝えし、6月1日に手術をしていただきました。

今では手術後の傷の痛みも癒え、背中を伸ばして歩けている自分の姿は、まるで10年前の自分の姿にさえ思えてくる今日この頃…あの痛みからの解放感は、何とも言えない至福の喜びです。こんな事なら、もっと早くに手術を受けていれば良かったと、娘の勧めをもっと早く聞いていれば良かったとしみじみ痛感しております。

最後になりましたが、瀬戸嶋先生、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

平成25年8月※患者様のご希望で、実名を掲載させて頂きました。

痛みが消えて大久保 恵 様  49才

4年前よりずっと首・肩から腕にかけての痛み・指先の痺れを抱え込み、家事や仕事をする事がつらい状態が続いていました。仕事は1日中下を向いている検査業務で、痛みがひどい時は早退する事もありました。私自身、何が原因なのか分からず、腱鞘炎が悪化したものと思い込んでいたのです。

そんな時、母の知り合いの方から瀬戸嶋先生の事を教えて頂き、山王病院を受診する事にしました。先生の診断は「頸椎症性脊髄神経根症」という病気で頚椎が変形していて神経を圧迫している為、痛みや痺れの症状が出ているとの事でした。状況はかなり悪い様で手術を勧められました。不安もありましたが、瀬戸嶋先生は丁寧に説明してくださり、「痛みが消えるのなら」と思い切って手術をする事を決断しました。

手術後、次の日から理学療法士さんが病室に来て下さりリハビリを開始しました。年齢も若い為、順調にリハビリも進み早期に退院する事が出来ました。県外からの治療・入院で不安でしたが、手術して本当に良かったと思っています。

今は、仕事にも復帰出来ました。肩のはりは少しありますが、指先の痺れ・腕の鈍痛は無くなりました。何より4年間に渡って苦しんでいたあの痛みが無くなって本当に良かったです。

瀬戸嶋先生・その他スタッフの方々、お世話になりました。本当にありがとうございました。

頸椎椎弓形成術をうけてⅠ 様 46歳 男性

6年前、左腕の痺れと肩甲骨周りがいつも重たく凝り固まっていた為、医師の診断を受けました。頸椎症性神経根症と診断され、3ヶ月の安静・投薬と首の牽引により症状は徐々に回復し通常の生活を送っていましたが、昨年、6年前と同じ症状が発症してきた為、再受診したところ、頸椎症性脊髄症と診断され、「いずれは手術の必要もありますが、現状は保存的療法で様子を見ましょう」とアドバイスを頂きました。

一年間、保存療法を続けるものの、症状が軽快する事はありませんでした。その間、この病気について調べましたが、一般的に、私に現れている症状で手術を受けるには、早い段階である事が分りました。現在、46歳で働き盛りの年代です。子供達との関わりや、私自身もやりたい事が沢山あります。いずれは親の介護もあるかもしれません。

将来的な不安や、悩み、ストレスもあり気が滅入る日々が続きました。今年に入り再検査を行い、脊髄の圧迫の度合いから「手術も踏まえて考えましょう」との事もあり家族や仕事、自分自身の為にも手術する事を決断しました。

ベテランの先生の手腕で手術は成功し、親切な看護師さん、ヘルパーさんのお蔭もあり、3週間で退院1ヶ月後には職場に復帰しました。現在、手術後3ヶ月になりますが、手術前の症状の殆どが軽快しています。首まわりのハリや肩こりを感じる時もありますが、気にならない程度であり日常生活上、殆ど問題ないレベルまで回復しています。また、手脚の麻痺や運動障害が出る前に手術を受けた事で、軽めのリハビリですんでおり、早期に職場復帰出来た事もそれが要因と考えております。

週末は子供達と遊びに出掛けたりしています。以前は、子供達が遊んでいる姿を見ているだけでしたが一緒に遊べる事をとても嬉しく思っています、また、最近、フィトネスクラブにも通い始めました。無理はしない様にしていますが、運動で汗を流している実感や、家庭、仕事、自分自身のこれからについても前向きに考えられる様になった事が何よりの幸せと感じています。

野菜作りに励んで守能 護 様

私は農作業をすることが楽しみで、トラクターに乗り野菜作りに励んでいました。ところが、平成24年の中旬頃から両膝の痛みが強くなり、何かにつかまらないと立ち上がれない状態になってしまいました。25年前にも同じような症状で診察を受けた事がありましたが、その時は両膝に水が溜まっていて「関節鏡視下半月板切除術」を受けました。今回は、痛みが強く心配していたところ、友人から"とても腕がよく安心してかかることが出来る先生がいる"と、瀬戸嶋先生の話を聞き山王病院を受診しました。

診察の結果、「両変形性膝関節症」と診断され、両膝の手術を勧められました。少し驚きましたが、手術して頂くことにためらいはありませんでした。紹介してくれた友人も瀬戸嶋先生に両人工膝関節置換術をして頂いていたのですが、経過がとても良かったと聞いていたからです。

1回の手術で両膝の「人工関節置換術」を受けましたが痛みはほとんどなく、手術後2日目あたりからリハビリを開始しました。どのくらい膝が曲がるか理学療法士さんが角度を測ってくれるのですが、毎日測定することが楽しい位順調でした。平行棒で歩く練習が始まったときは、最初は4m程しか進まず、このまま歩けなくなったら…、と心配になりましたが、瀬戸嶋先生や理学療法士さんが「リハビリをすれば大丈夫ですよ」と励まして下さり、頑張り続ける事が出来ました。

私は他にも入院中に胃痛があり、消化器科で胃カメラの検査を受けたところ、十二指腸潰瘍が見つかりましたが、そちらの治療も受けることが出来ました。山王病院には専門の先生がいらっしゃるので、とても心強かったです。お陰様で胃も膝も両方治療して頂き退院することが出来ました。 手術後1年が経過した今はトラクターにも乗れ、毎日リハビリのつもりで野菜作りに励んでいます。ここまで症状が回復したのは瀬戸嶋先生をはじめスタッフの皆様方のお陰で、今日このように歩くことが出来る喜びを噛みしめております。

毎日が山王病院の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

右人工膝関節置換術をうけてT様 71歳 女性

私は散歩が大好きで14年間毎日を欠かさずしていました。最近では高校生になる孫娘と2人で散歩をするのが楽しみでしたが、平成25年3月3日に突然、右膝の痛みを感じ歩く事がままならない状態になり、すぐ病院で診察を受けなければと思いました。

山王病院とは前理事長の小野満喜男先生に子供を取り上げて頂いてからずっとかかりつけで、主人も内科で診察を受けており家族でお世話になっています。

待合室では患者さん同士の会話の中で整形外科に脊椎・膝の専門の先生がいらっしゃっていてとてもやさしい先生だと耳にしていましたので思い切って瀬戸嶋先生の診察を受ける事にしました。診察の結果は右膝に水が溜まっているという事でその日は水を抜いて頂き帰宅しました。2週間後の来院時、瀬戸嶋先生から「大分痛そうですね」とやさしく声をかけて頂いたのがとても印象に残っています。レントゲン・MRIを撮影した結果は、「右大腿骨内顆無腐性壊死症、右変形性膝関節症」そのうえ骨粗鬆症だったのです。手術は、自分の膝の骨を取り人工の膝関節を入れるというもので私としては、痛み止めを服用すれば痛みが治まる為、手術はせずに保存的治療にしようと思いました。しかし、家族に相談したところ、手術を受けるなら少しでも若いうちのほうが良いと勧められ迷いましたが決断しました。

手術後、翌日からリハビリを開始しました。順調に回復し「普通より膝の曲がりが良い」と理学療法士さんにも驚かれるほどでした。痛みもあまりなく、手術の3日目からは歩行器でトイレにも行けるようになりました。10日目ぐらいから杖で歩行でき、24日目で退院できました。あまりの回復の早さに自分でも驚いています。退院後、初めての診察のときは、杖を使わず歩けるようになっていました。少しでも若いうちに手術を受けるよう勧めてくれた家族に感謝しています。

そして、瀬戸嶋先生は笑顔で声をかけて下さり、それが嬉しくてさらに頑張ろうと思いました。なにより、早く孫と散歩に行きたい!その気持ちが私の一番の力になっています。それももう少しで実現できそうです。瀬戸嶋先生ありがとうございました。

信頼と決断藤田 貴美子様

2013年1月4,5日に京都で行われる※初生式に出席する予定で準備を進めていた矢先、3日に、腰に激痛がはしりこのままでは出席できないと思い山王病院に受診しました。坐薬と痛み止めを頂きなんとか出席する事ができましたが、帰る早々東京都美術館での花展で10日間通い詰め、無理をしてしまった事と寒さも重なり腰の調子もあまりよくありませんでした。

帰宅後、山王病院に行きMRIの検査を受け、瀬戸嶋先生から結果の説明を受けたところ「腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折」という診断でした。足元も痛みで心もとなくなり歩幅も狭くなり手術を決断せざるを得なくなり年令も考えずに「必ず治す・必ず治る」と信じ手術を受ける事にしました。

手術は無事終わりましたが、早く仕事に復帰できるかどうかは私自身にかかっており「病院でのリハビリ・家でもリハビリ・無理はしない・出掛けなければいけない日の前日は早目に就寝し睡眠を十分とる」という考え方・気持ちの持ち方を常に心掛けております。

現在、池坊東京楓支部の支部長として200名の支部員を背負っている状況の中、先日5月8日より13日まで日本橋三越にて「伝えるもの、受け継ぐもの」をテーマに今年は、「ジャパニーズスタイル、ヨーロピアンスタイル、アジアンスタイル」とグローバルな生け花を飾りました。そんな時は、夢中で生け花にのめりこみ痛みも飛んで行ってしまいます。現在も痛みが多少残っていますが必ず治す事を願いながら頑張っています。そして、師から弟子へまた弟子からまたその弟子へと受け継ぎ歴史をつないで伝えてほしいと思う気持ちが私の原動力になっております。

ひとつの目標を持って何かに向かうことは、治す近道かもしれません。瀬戸嶋先生との出会いにより手術していただいた事に感謝しております。ありがとうございました。
※初正式:室町時代から続く新年の初めに花を生けて新年を祝う行事

腰椎椎体固定術をうけてN様 58歳 女性

8年前、足のしびれが気になり近くの病院で診察を受けたところ、腰椎に変形がある事がわかりました。あまりひどい状態ではなかった為、積極的に手術は考えていませんでしたが、徐々に症状が悪化、薬は毎日服用、ひどい時は痛み止めの点滴やブロック注射をうち、コルセットは常に着用して手放せない状態でした。このままの治療で様子をみていいものかと悩んでいましたが、母の介護もあり手術はとても考えられませんでした。8年間で身長が4㎝も縮み、痛みも強くなり変形もひどくなっている事にも気が付いていました。このままでは、母の介護も出来なくなるという思いが強くなり不安でたまらない日々が続いたのです。

そんな時、新聞記事で瀬戸嶋先生を知り、先生の診察を是非受けたいという思いが強くなりました。偶然にも山王病院にいらしている事を知り、意を決して受診しました。診察の結果は「腰椎変性側弯症・陳旧性第Ⅲ腰椎圧迫骨折・腰部脊柱管狭窄症・腰椎不安定症」という診断でした。瀬戸嶋先生は手術を勧めてくださり、丁寧に説明して下さいましたが、自分の中では背骨の弯曲がひどく、どれだけ改善されるか分からないと思う不安と、母の事もあり、手術は無理なのではと諦めていました。

しかし、先生や看護師さん・ソーシャルワーカーの皆さんが、一緒に病気の事だけではなく私の家庭環境の事も親身に考えてくださり心の中の不安が少しずつ消えていきました。手術を受ける決心がついてからはスムーズに話が進み手術を受ける事ができました。

手術は無事成功し、手術後3カ月が経つと手術前に出来なかった腹筋ができるようになり、腰の痛みもとれ、手術前は真っすぐ立っている事が出来なかったのに立てるようにもなりました。背骨が曲がっている為、気になって薄着になれなかった私が薄手のおしゃれな服を着られるようになりました。背筋を伸ばす事に常に神経を集中させていていなければならなかったのに、今では周囲を気にする事もなくなりました。何より嬉しかったのが、何の不安もなく母の介護が出来る様になった事です。

瀬戸嶋先生と出会い手術をして頂いた事、山王病院を選んだ事、本当に良かったと思います。私と同じように悩んでいる方、勇気を持って前に一歩進む事をお勧めします。

腰椎椎体固定術 手術前後