股関節の手術(人工股関節置換術)

股関節の手術(人工股関節置換術)

人工股関節置換術とは、変形性股関節症や関節リウマチ、大腿骨頭壊死症等によって傷んでしまった股関節を、人工の股関節に置き換える手術です。手術の対象となるのは、外出や歩行が困難になるなど、日常生活におけるQOL(生活の質)が低下している方、股関節の軟骨の磨耗や骨の変形が強く、保存療法(内服薬・関節内注射・リハビリ)をしても強い痛みや歩行障害が残る方が対象となります。

手術後は患者様の容態によって変わりますが、患者様のQOLの大きな改善が望めることが最大のメリットです。

  • 痛みを大幅に和らげることが出来る
  • 歩けなかった方が歩けるようになったり、外出困難だった方が旅行出きるようになる
  • ゴルフ・ダンス等が快適に出きるようになる

人工股関節置換術の流れ

人工股関節置換術の流れ

手術例 人工股関節置換術

手術例 人工股関節置換術

2~3ヶ月すると、ほとんどの方は杖がなくても歩けるようになります。この頃になると、日常生活のいろいろな動作をするのが可能です。そのあとも、ほとんど痛みを感じないで生活が出来るようになります。